地面に触れて帯電した体の電気を流すアーシングは、もはやスピリチュアルの領域ではなく電気生理学の領域として認識されるべきであるとの声もありました
私は30分~1時間ほど近所の渋谷の山谷を歩き最後は気持ちのいい青山通りへでて表参道駅から電車で代々木公園まで帰宅するというコースを何度かやってますが、その帰宅後は本当に調子がいい。体調が整う感じで思考もぶれず(飛ばず)、電気が相当たまっていたんだなと合点しています。
できるだけ帯電を流す生活にしたいですが、シャワーを浴びたり素手で洗い物するだけでも少しはよくなります。
あと寝ている間の電気環境ですかね…一度調べてみたいものです。
ジオパシックの影響もあるんじゃないかと感じています。
標高の高い場所に1日1回は移動して充電し、標高差のあるところや気持ちのよい場所を歩いて抜きつつ整ってくる感じです。あと普通の電気と違い、抜くのも時間がかかりますね。人体なので精妙にできてるんでしょうね。
不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!
アマゾン書評から抜粋
2015年8月26日
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/cr/4864713049/ref=mw_dp_cr…
この〈アーシング〉によって、私たちは自由電子を取り込むことができ、体内の電気の流れを安定させ、仮に電子欠乏状態になっても回復できるのだそうです。…
実は、ガンや心臓疾患、糖尿病や認知症、自己免疫疾患や自閉症なども含めて、大方の病気の原因は、様々な部位に生じる慢性的な“炎症”にあるということは、何年か前より、多くの研究者が指摘しはじめたことのようです。更に、多くの人が訴える痛みの原因も“炎症”にあるのだと。
そして、“炎症”とは、私たちが地球から切り離されたことで、自由電子を受け取れなくなり、その結果、電子の欠乏により起こったものであるということです。…
そういうわけで、私たちが再び、地球とつながるためには、まずは、1日30分でも、外に出て素足で大地に触れることから始めてみることを勧めてあります。そして、木々や川などの自然に触れてみることだと。なかなか素足になれない場合には、職場にいる時や睡眠時などに使用する代用品としてのアーシング製品もあるようです。
ちなみに、〈アーシング〉により、不眠症を難なく克服できた方も多いみたいです。…
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