2016年12月28日水曜日

電磁波考察…帯電しやすいのはウールとアクリルの服!?

生体ミネラルを取っているjesさんから届いた旬なネタ(笑)…
いえいえ、いつも大変に勉強になっています。

食と電磁波で人類のコントロールがされているという陰謀説を社長ブログで読みましたが、
食については納得したところで、電磁波については数値や測定結果や臨床データなどのしっかりした情報がなく、海外では~という誰が翻訳抜粋したものか分からない情報や、数値資料がない代わりに原因不明の体調不良の改善策を体験談や口コミでしか判断できないような対策商品の数々をみると、なんという混沌とした市場になっているのだろうかと思います。

電力会社の利権問題などで先進国に比べて情報がカットされてるのか?計測器が普及すればよいのにとも思いつつ、自治体の対応が遅れているからこそ民間の素早い対応が商戦チャンスになっているかもしれませんね。

スウェーデンやドイツなどの自然療法や健康意識の高い国と言われている電磁波対策や線量基準をちゃんと知りたいとは思いつつ、

まず自分の体感から!(笑)

以前、銀歯を外した直後の体調改善の経験から、口腔内電流が流れていたからであろうための肩こり改善があったことを書きましたが、

昨日購入して使い出したタブレットホンが短い時間でも見ているとぐったりとしてしまい、これまた何も電磁波対策していなかったもので早々に電磁波や体に通っている電気(静電気?)について何かしら必要だと認識させられました。

それでふと、着ているものとの関係ってあるんじゃない?って思いついたんです。

それで検索したら…ちょうどこれまたちょうど着ていた新服がウールとポリの混合だったんですね。

~静電気100コムさんより~

http://www.seidenki-100.com/2006/12/post_14.html

衣類の組み合わせ


衣類の素材の組み合わせによって、静電気を帯電しにくくすることは静電気防止対策にはとても重要です。


衣類の繊維にはプラスを帯びやすいものとマイナスを帯びやすいものがあります。


プラスに帯電しやすい素材とマイナスに帯電しやすい衣類を組み合わせると静電気が発生しやすくなるのです。


   ←マイナスに帯電しやすい / プラスに帯電しやすい→













綿












キタ(笑)

どうりで歩いていてもなんだかイライラするし気持ちは沈むしなんかの冬季うつ病か?!って本気で今日は考えたんですが、

あまりに気持ち悪くなって出先のトイレで手を洗っていたらワーッと熱くなっていた何かがすっと引いて、そのまま銭湯にいきたくなり(笑)、いま存分に近所の銭湯の湯船で遊んで帰宅したところです。

シャワーは帯電を外に逃がす作用があるので。それもあとから合点がいきました。

原因がわかったところでもうこんな服着るもんじゃない、考えて無難な選択の買い物だったけどするとすぐこれだから…勉強になった、やっぱり自分の感覚が一番正しい。やっぱり直感的に気持ちが良くなるような服じゃないと買っちゃいけないですね!

で、要は帯電は自分をすごく居心地悪くさせるものなので、静電気をデトックスするような素材の服や下着だったり帯電を流すような工夫が必要に思いました。 …続く。

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