動くこと

不調の原因は、座った状態でのデスクワークにあり。
何を食べる食べないではなく。

よって、動ける仕事になることで、
体は筋肉に負荷がかかりhotな状態になって血流が増し、体に貯蔵されている糖が使われ筋肉の分解合成作用が起こり、結果として頭も働き、次なるエネルギーのための欲求である食欲がわく。

健康で働く秘訣は、たつこと、動くこと。
不健康の原因は、座ること、動かないこと。
この病気の原因をやめるには、そういった環境を自らやめる選択をすることだと思う。

食事のエネルギー

何度も繰り返しわかったこと。
食事から採るエネルギーは作りたて、食材が新しいものに限る。これが美味しさ、高エネルギーで心身とも新たにされる食事の肝だと感じる。

大量買いの冷蔵庫寝かせの野菜や肉は、寝かせている間に鮮度とともにエネルギーが抜けている。封をしてあっても。作り置きもつけものくらいであとはNG。

だから、夕飯はその日に寄ったスーパーで買った食材をその日に使い切る。
鮮度はエネルギーに直結する。飲食店、お酒オードブルのVIPラウンジなど人気で長く続けているところは、食材廃棄をいとわず新鮮なものうを2－3時間で回転させるのは、新鮮さが、単なる食事の物理的エネルギー（サプリメントのような）よりも心身の陰陽エネルギー（サプリメントでなくもっと波動の高い生命エネルギー）補給を満たすためにお客様が求めて来ているのをわかっているから。

ってことで、数時間単位で食べ物は廃棄を考えて買おう。

混乱を取り除く

体感覚＞集う人の雰囲気やエネルギー＞地盤＆標高の高さ（パワスポ？）＞方角

※ただしピッタリ方角一直線上の場所だとね

いざ体感覚で動くと、脱法則になるのでは。

方位や日取りや姓名判断や良し悪しのレッテルのついたあるべき態度や性格論などの枠組みやらなんたらで判断するのでなく、

いざというときに発動する嗅覚で素直に自動的に動いていると、、、つまりこれって身体感覚かもしれないが、占いなどでいう法則を超えた世界で動いているように思う。

つまり、自分の本能を信じると、本能に従っていると、二元性の理屈の枠が取り払われて、やりたいようにやって、嗅覚で嗅ぎつけた超最短ルートで法則の圏外にいながらそれを成す。