2018年8月27日月曜日

食事のエネルギー

何度も繰り返しわかったこと。
食事から採るエネルギーは作りたて、食材が新しいものに限る。これが美味しさ、高エネルギーで心身とも新たにされる食事の肝だと感じる。

大量買いの冷蔵庫寝かせの野菜や肉は、寝かせている間に鮮度とともにエネルギーが抜けている。封をしてあっても。作り置きもつけものくらいであとはNG。

だから、夕飯はその日に寄ったスーパーで買った食材をその日に使い切る。
鮮度はエネルギーに直結する。飲食店、お酒オードブルのVIPラウンジなど人気で長く続けているところは、食材廃棄をいとわず新鮮なものうを2-3時間で回転させるのは、新鮮さが、単なる食事の物理的エネルギー(サプリメントのような)よりも心身の陰陽エネルギー(サプリメントでなくもっと波動の高い生命エネルギー)補給を満たすためにお客様が求めて来ているのをわかっているから。

ってことで、数時間単位で食べ物は廃棄を考えて買おう。

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