抗酸化…よく耳にしますよね。
これはアンチエイジングなどでもよく言われますが、体が酸化、サビると、メラニンなどの色素沈着がおこるとかシワの原因になるとか言われています。
が、それはほんの一部で、要は体の脂が酸化してこってりとした黄色い油になってしまうあの状態のことを指すのではないかと思います。ウミがたまり蓄膿になったり、血液の流れが滞ってドロドロ血液になったり、
要するに万病の元と言われる酸化した脂質のこと。
これは瞑想の師匠から伝えてもらっている過酸化脂質という毒素で、
アーユルヴェーダのパンチャカルマでいうところの最終的に排泄される物質、黄色いゼリー状のものと同様のものかと思います。
そこで必要なのはではどうやってその毒素を排泄できるかというところですが、
パンチャカルマでは黄色い状態でけっこう物理的に体の中に局所的に集めて一気に押し出すようです。
それで色々調べていくうちにふと分かったのは、
粒子の細かいメディカルアロマを扱って自分を人体実験していて、
まぁ見事に身の回りに事件が起きるわけです。
顔のやけどしかり、白い床に染料ぶちまけたり、お茶してて目の前で車両事故見たり、
なんか…現象が荒れてる??
一時もっと荒れたときがありましたが、だいたいその前に決まって自分の脊柱などの要所に大量にメディカルアロマを刷り込んだ日のあとだったりします。
結局、何が言いたいかというと、アロマオイルはカルマを溶かします!!
それが現象にしやすい人は現象にでるし、感情にでる人もいるし、体の一時的な不調にでる人もいます。
アロマオイルは過酸化脂質を分解する…
しかし、分解された毒素が肉体やエネルギー体を巡るとちょっとしんどいです。
なので。必要なのは、排出または発散までできるだけ安全に、排泄の場合はできれば分解せずに過酸化脂質のまま体外に排出できると一番いいのでは。
この話はまた何かがつながったり降りたりしたら続けます。
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