2016年8月21日日曜日

自分で自分を満たせる人は完結していて霊障を寄せ付けない

マッサージを受けたんですが、ひどくやられました、なんか持ってる人だったんですね。

ガマンを重ねてる中年女性で、体が膨れたようにパンパンにはってました。
この循環の悪い状態の方、むくんでいるかたというのは、むくみの体内水分が霊媒体質になってる可能性があります。むくんで+がまんしぃ+感情を押し殺している優しい人(腹に一物あるいい人)=ヤバいです(x_x)

途中から?んちょっとこの変な間の空気がキモち悪いと感じてたんですが、

会話の中で下手にサービス精神というか相手の心のわだかまりを引き出すような会話をしてしまったのか、マッサージ受けて帰宅してもすぐに気持ち悪さから熱めのシャワーを浴びてもだめで、その日の夜から顔が蒼白なまま朝まで冷や汗ぐっしょりかいてもまだ冷や汗止まず、夜間に胃液こみ上げてきて起きたりで、全身が助けてーー!っと排泄に大忙しでした。

これほっとおくとこの何かのエネルギーが中まで入り込んで脳とか思考にまで影響するようになる危険もありなので、その日のうちにできれば数時間のうちにもっと強烈に集中して発散して排泄すべきでした。

幸い、精油のパワーを思い出して、自律神経を整えて自分の中心軸に自分を取り戻し地に足を着けて立つことで自分の本来の生命力を回転上げて自然に出ていってもらおうと、
自律神経に効く

ペパーミント
オレンジ

を背中と首に自分で塗りました。

これイメージ


これ経験上入ったものは出口から出て行くので逆にパワーもので出口をふさいではいけないんです。なのでもし首の付け根から入ったとしたら、パワーものは腰回りや仙骨付近に塗った方がいいですね。すると生命力のエネルギーのバイブレーションが強まり下から上にエネルギーが登って元はいった首の付け根や口や鼻や頭のてっぺんから抜けていきますから。
ただマッサージを足と背面に受けていてもうどこから入ったとかわかんないほどひどく荒れてて全身が気持ち悪さを絞り出そうとしていたので今回はとにかく考えずに背中に塗っちゃいました。

少ししてソワソワとした浮遊間が落ち着き自分の体感覚が戻ってきたのでその足で武道稽古にいき、姿勢を正し、滝のような汗をかいて、だいぶすっきりして気持ちよく翌日は寝れました。

ほんとにもう、迷惑!と何度心の中でマッサージ手の文句を言ったことか。

でももう仕方ないので、要するにその事象を引き寄せた自分の自分に対する怒り(せっかく受け取った幸せを怖くて自分で壊そうとする衝動)(幸せや喜びの受け取り恐怖)の感情と向き合って、でた結論がこれです。

自分で自分を満たせない人が癒やされに来るような客商売はやりたくないんだ。

それで、

自分で自分を満たせる人、は、
そういう癒やしの商売の売り手にもお客様にもならない、ということ。

世の中には医者もマッサージ師も需要はあるけれどそのチャクラ共鳴ゾーンは恐怖と依存を動機とする関係にも下手するとなりやすく、少なくとも自分は仕事しない。そこの感情である、おそらく、怒りと孤独の浄化、それと観念としては、自立した自分、何かやったり決めたり尋ねたりするのは自分の体感覚を信じて素直にだすべき。決して長年の刷り込みやらなにやらで騒ぐ頭の観念とか、大人の対応をしすぎない。

自分を信じて自分に素直に表現しうごくということ。
これを思い知りましたね。

ですので、

自分を満たせるのは自分しかいない。

自分で自分を満たす。

これで晴れて霊障というものとは無縁な波動の高い生活になるのではないでしょうか。

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