小食に関すること。
最近食べるのが一日に1-2回、本音で言うと朝の一回しか食べなくても全然体が持つのだが、まだ食べなきゃっていう強迫観念があり1食にまでは減らしてない今日この頃。
最近友達が断食お泊まりコースにいってきてから食のことが気になっているが、
美味しいものはおいしいけれど、まずいものはすごくまずく感じるようになった。
何も、表題の化学調味料()アミノ酸が入っているかどうかだけではない。
もちろん食品は裏の表示をみてアミノ酸がかかれているものは買わないようにしているが、というのもそういったものを仕方なしに買って食べた食事の後いつも物足りなさを感じて何か違うものを追加で食べてしまいまるで体内の毒素を薄めようとするかのように無理に食べて飲んで翌朝胃もたれを起こすからなのだが。
それだけではなく、野菜や肉や卵などの食材そのものから発せられるエネルギーが低いものを、これまた食べたくなくてもほかにないからと違和感ありありの状態で買ってきて調理して食べると、
もうその日どころか翌日までなんだかスッキリしない、不満なイライラ、やるせない気持ちが出てきて、発散しようにもうまくできないイヤーーな低空飛行な状態になってしまうのだ。
食べ物って、
本当に影響大!ですよ。
なのでマズイものを無理に食べるくらいなら、せっかく料理してもったいないの一言につきるけれど、それ以上にそれを食べた後の自分の状態落ちのマイナスを鑑みると、食べるよりも捨てるほうを選びます。
いつも捨てるのは葛藤です。
でもこれができると本当に体も心も守られるというかエネルギーを吸い取られずにすみます。
買い出しするときの状態がエネルギー高ければ妥協した買い物もしないので、結局お買い物時点の動機からはじまっているんでしょうね。
要は、おいしそうと体が反応したものだけしか買わない。
※石川県産のするめいか、ジンジャーたっぷりのおつまみ。これはおいしかったな。
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