集中解毒の後…バスマティライス(低糖質)に慣れた胃が、ごはんや素麺さえNG出ししだした

集中解毒には飽きて、しばらく解禁！食べたいものを食べていたんですが…

ここ数日、冷房で体を冷やしたり、日差しが異様に暑くちょっとの時間でも日に当たると疲労がすごい、といった様々なエネルギーダウンの要因の中で、消化力が落ちて夜ご飯を食べると午前中ほとんど起きられないということがここ1－2週間続いていました。

そこで、ちょっと待てよ…以前はつまらなくなって一旦体験したところまでの4日間解毒プログラムで食べていた、糖質のほとんどないとされるインド米のケチャリ(バスマティライスをウコン等で味付けしたもの)が実は糖質制限と糖質制限で起こる脂肪燃焼と、もしかしてケトン体にスイッチが入って、思っているほど糖質を体が欲しがらなくなった状態に変化していたのかな？？

と思った。

世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術（アイザック・H・ジョーンズ著）の書評

http://tokumoto.jp/2016/06/16630/

シュガーバーニングからファットバーニングの状態へ変化してきていたのかも…

それ以降、今までおいしかったパンも、ご飯も、素麺さえもいまいち…満足度というか三食それだけでいけると思ってたくらいの美味しさが今までほどは感じられない…

コレってすごいかも！
やっぱり集中してやってよかったかな！

ということで、思い込みの激しい私ではありますが、

ガマンせず、食べたくないものは少なめで食べたいもの多めでいきたいと思います。

しばらくなに食べたいかたべたかメモしなきゃだわ。